2013年シカゴモーターショーにて、マイナーチェンジが施された2014年モデル トヨタ タンドラが発表されました。
現行モデルは2006年より販売が開始されており、販売開始から7年を経て初めての大幅改良が施された。 今回のマイナーチェンジにおける変更点は主にエクステリア・インテリアデザインで、メカニズム面では、サスペンションに対し乗り心地の向上のため改良が加えられたが、ミッション・エンジンは従来のものが引き続き使用される。
エクステリアは、タンドラのパフォーマンスを強調すべく、さらに力強いデザインに進化。これはトヨタの米国カリフォルニア州のデザイン部門、Caltyによるもので、一新されたフロントマスクが目を引く。ボンネットとグリルは一体デザインとなり、メッキ部分を強調。バンパーも3分割の新形状とした。 インテリアも、Calty、トヨタの商品企画、タンドラのエンジニアの3者の協力のもと、一新された。ダッシュボードは操作性を引き上げた新デザインとし、シートも新設計して快適性を向上。室内各部のクオリティも高められている。
※写真及び装備表はプラチナムグレードのものを使用しております。 ※諸元表はクルーマックスのものを使用しております。
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